今朝、私たちは自立支援センター-おおいたから車でオムロン太陽に行きました。三日間の新しい研修が始まりました。私たちは実習の制服とキーをもらいました。それから研修が始まりました。最初にオムロン太陽会社の概要と紹介を理解しました。それから実習中の環境の注意と安全の考え方を学びました。それから工場見学が始まりました。ここには肢体障害、聴覚障害、知的障害、精神障害の人たちが働いています。たくさんの器具の改善や作業時間の調整を通じて、異なる障害の人たちが一般の人と一緒に働けるようになっています。これは私にとってとても驚きでした。
それから、私たちは自己紹介と母国の紹介をして、スタッフと交流しました。私はこれは良い経験だと思います。皆に「オムロンで働くことは他の仕事と何が違うのか?」という質問をしました。障害のあるスタッフと障害のないスタッフの回答を聞いて、とても感動しました。
最後に、私たちは器具の改善を通じて、さまざまな人が安全に働けるように考える方法を学びました。私はこれがとても大切なと思います。
夜、私たちは太陽の家に泊まりました。これはとても大きな挑戦だと思いますし、WiFiもありませんでした。それに、部屋にはシャワー設備がなく、隣の人たちと共用の浴室に行かなければなりませんでしたが、少し不安で、寒く感じましたし、ドライヤーもありませんでした。スタッフのおすすめで、近くの温泉に行くことにしましたが、車椅子で10分の距離でした。ひとりで温泉に入った後、帰り道で大雨に遭いましたが、レインコートを持っていたので、無事に宿に戻ることができました。とても疲れたので、8時過ぎに寝ました。
今朝、オムロンの太陽実習ラインで製造体験をしました。これはとても難しかったです。なぜなら、操作がとても細かいからです。しかし、いろいろな方法を試して、自分に合った方法を見つけた後、成功したときはとても達成感を感じました。そして、やればやるほど、どんどんスムーズになりました。それから、パラリンピックの選手と交流しました。私は彼がどのように困難な挑戦に立ち向かっているのかを知りたかったです。彼は、自分のあきらめない気持ちと周りの人々のサポートが大切だと言っていました。私はこれが本当に重要だと思います。
午後、私たちは5Sの概念を学びました。これもとても難しかったです。それから、みんなで点字の名刺を作りました。これは面白い体験でした。最後に、みんなで手話を学びました。本当に楽しかったです。それから、疲れたので、夜の7時ごろに寝ました。
今朝、私たちは「太陽の家」のICT推進の職場を訪問し、関連する仕事の内容を理解しました。それから、三菱商事太陽株式会社とエフサステクノロジーズ太陽株式会社に行って、関連する仕事の内容や、さまざまな障害者がどのように一般の人と一緒に働けるかを学びました。また、会社内のユニバーサルデザインや調整についても知りました。それから、みんなで太陽ミュージアムを見学し、太陽の発展の歴史と現状を学びました。最後に、スポーツセンターに行って、日本の障害者のスポーツの発展について理解して、卓球の体験をしました。とても面白くて、楽しかったです。
午後、私はラクシミさんと一緒にJRで別府駅に帰りました。一緒に車椅子で30分歩いて、自立支援センターおおいたへ戻りました。これも挑戦でした。それから午後は休憩時間で、私は動画を作りました。夜は私たちの送別会に参加して、みんなでおしゃべりをしたり、ご飯を食べたり、私が作った動画を見たりしました。みんな感動して、嬉しかったです。
今朝、私たちは朝会を参加したり、写真を撮ったりしました。その後、大分空港に行きました。私はラクシミさんと一緒に東京羽田空港へかえりました。私の父と兄も同時に台湾から東京成田空港に到着しました。兄は私に彼の日本人の友達を紹介したいと言っていました。だから、夜に一緒に渋谷で寿司を食べに行きました。遅くなったので、家族が私を戸山サンライズまで送ってくれました。
今朝は少し休憩を取り、午後に家族と原宿、浅草寺、そしてスカイツリーへ行きました。人混みは思ったほど多くありませんでした。そして、スカイツリーで親子丼を食べました。東京の夜景は本当に美しいですね。
今日はラクシミさん、那須さん、山内さん、そしてダスキンの皆さんと一緒に高田馬場駅近くでボウリングをして、食事をしました。これは私は初めてのボウリングでしたが、ボールラックや那須さんと山内さんの助けを借りてなんとかできました。でも、これは難しいスポーツと思いました。それでもとても楽しかったです。その後、午後にみんなで食事に行きました。たくさんの人が一緒だったので驚きましたが、料理はとても美味しかったです。最後に、みんなの前で自己紹介をしましたが、とても緊張しました。
今日は家族と出かける予定でしたが、雨と寒さが私は難しかったです。さらに、体調も完全に回復していなかったので、部屋で休んでレポートを書くことにしました。昼食にはラクシミさんと一緒に電話でネパール料理を注文しました。私たちはどこにも行きませんでした。