今朝、夢宙センターのスタッフと話しました。彼は精神障害者です。彼は自分の話と、なぜ夢宙で働いているかを教えてくれました。不安定から安定へ、これは大事だと思います。それで、夢宙での仕事の調整やサポートについても聞きました。時間の調整や仕事量の調整、そして仲間のサポートはとても大事です。
昼に視覚障害者と一緒に昼ごはんを買いに行きました。近くの神社にはとても美しい桜がありました。
午後は視覚障害者と話しました。彼女は自分史と、なぜ夢宙で働くことになったのか、そして今どんな仕事をしているのかを教えてくれました。
夜はみんなでくら寿司に行きました。本当にとても美味しかったです。
朝は木曜日のインクルーシブ教育のプレゼンテーションを準備しました。午後はヤング委員会の会議に参加しました。大阪近くの8つの自立生活協会が一緒に参加しました。20歳、30歳くらいの若い障害者のグループです。私たちはたくさんのことを話し、みんなで台湾に合宿に行くことについても話し合いました。夜は1階の居楽屋で交流を続けました。
今日は休みの日です。だから部屋で休んだり、プレゼンテーションの準備をしたりしました。午後はスタッフと一緒に近くの銭湯に行きました。とても楽しくて、気持ちが良かったです。最初は自分であまり助けが必要ないと思っていました。でも、銭湯は古いので階段が高くて、手すりがあっても自分の力だけでは難しかったです。しかし、夢宙のスタッフの助けがあって、これはまた違った学びだと思いました。
今朝はインクルーシブ教育の会議に参加しました。夢宙センターが近くの小学校、中学校、高校、大学とどのように協力し、交流しているかを理解しました。学生たちが障害者を知る機会を持つことが大切です。それから、私はプレゼンテーションで自分の学生時代の経験や配慮について話しました。みんなとたくさん交流しました。
午後は劇団夢屋の時間でした。副社長が劇団の発展過程について話してくれ、彼らの以前の公演の映像も見ました。字幕がなかったので、いくつかの内容少し理解できませんでしたが、映像を通じて感じることができ、とても共感を覚えました。演劇のパフォーマンスを通じて、子どもたちや多くの人々が障害者との関わり方を理解できるようになっています。これは大切だと思います。
夜は大雨だったので、一人で体験室に帰るのは大変で、挑戦でもありました。レインコートを着ると視界が悪くなるので、夢宙のスタッフが一緒に体験室まで送ってくれました。
今日はひとりで電車に乗って、東大阪の協会「ぱあとなぁ」に行きました。午後は事務所でみんなと話したり交流したりしました。夜はみんなで事務所でご飯を食べました。アニメについていろいろな話をしました。
今日は朝8時半に事務所を出発して、長居公園に行きました。今日はラグビーの観戦でした。午前中は、夢宙センターとメインストリーム協会のみなさんと一緒に、体育館の外のマーケットで地域の人たちと交流しました。
そこでは、スマートボールの体験があって、子どもも大人も一緒に楽しむことができました。こういう活動を通して、障害のある人と地域の人が交流できるきっかけになると思いました。とても面白いやり方だと思います。
夜はぱあとなぁのみんなでお好み焼きのお店に行って、晩ごはんを食べました。すごくおいしかったです!
今日は舞洲クラフト館で陶芸体験をしました。思ったより難しかったです。手の力をどうやってコントロールするかわからなくて、何度も失敗しました。でも最後には成功したので、とても嬉しかったです。焼きものをつくるのに3か月かかります。そのとき、私はもう台湾に帰っています。だから、西條さんと地村さんは、あとで台湾のCILに行くときに、焼きものをプレゼントとして、私に持ってきてくれると言いました。
終わった後、みんなで淡路島に行って、美味しい食べ物を食べましたが、天気が悪くて、大雨と強風でした。それから、たこ焼きせんべい工場を見学しました。夜はみんなで事務所に戻ってご飯を食べました。美味しいカレーライスを食べて、一緒にゲームをしたり、話したり、踊ったりしました。